えのき茸

(2019年12月08日登録商品)

「茎の太い菌種」の種菌を、温度・湿度・光の明暗など栽培環境の厳正な管理のもと、培養・芽だし・生育させることにより、茎が太く肉厚なえのき茸となります。そのため、調理後も「シャキッ」とした心地よい食感が残ります。

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内容量: 200g/約380g

1ケースあたりの入り数: 30パック/24パック

利用シーン

【えのき茸は煮ると旨みがでて、クセがなくシャキシャキ食感なので鍋や汁もの、炒め物が定番です】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・えのき茸（純白系）を、網で焼いて水分を飛ばしこんがりと焼き色がついたら「焼きえのき」の完成。　醤油と七味とうがらしをかければビールや日本酒に良く合うヘルシーなおつまみになります。

ポイント

売り込みたい相手

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詳細情報

主要原材料（産地）: えのきたけ（長野県産）
発注リードタイム: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
最大最小納品単位: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
小ロットから希望: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
保存温度帯: チルド
5～8℃
ギフト業者向け対応: あり
販売エリアの制限: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
各種認証: ISO9001、その他
栽培原料原産地商標（全国食用種菌協会）
アレルギー表示: 使用なし

生産・製造工程

検査・衛生管理

商品検査: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

衛生管理への取り組み

生産製造工程の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
従業員の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
施設設備の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

危機管理体制

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連絡先: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
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この商品を出品する売り手の情報

株式会社丸金（カブシキカイシャマルキン）

〒3812235 長野県長野市篠ノ井小松原字前河原2367-1 株式会社丸金本社

公式ホームページ

弊社事業はえのき茸の生産・販売を主たるものとしております。「きのこは木の子」という発想を原点に、培地に長野県や近県のオガ粉を使用、種菌や栽培環境にも独自のこだわりを持って生産しております。お陰様で風味が良くシャキシャキして美味しいと皆様から高く評価を頂いております。皆様のおかげで、『信州ブランドアワード2019 しあわせ信州部門』にて大賞受賞いたしました。森を育てるためには木々の間伐が必要となり、間伐後の放置された国産間伐材(樹齢約30年)を木の粉にし、熟成させた後に丸金えのきの培地(畑)となります。また、収穫後の不要になった培地は畑や牧場などの土壌改良剤として再利用され、森の自然環境に近い状態にします。国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて、自然環境保護『0次産業』からはじめる森を育てる地球循環型農業に取り組んでいます。