南信州大鹿村の山塩羊かん

(2020年05月12日登録商品)

明治時代に始まり、一時廃れていた山塩作り製塩免許を持つ大鹿村の山塩館では、スイス製の大釜で源泉を煮詰めて造られたという、幻の塩を復活させました。わが社では、北海道産の小豆を使用して自家製餡を造っています。その山塩と自家製餡を使用して塩羊羹を造りました。優しい塩辛さとミネラルが豊富で美味しく、体に優しい羊羹に仕上げました。サイクリストの間でも、最もバランスの良い食品として食べられています。

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内容量: 5個

1ケースあたりの入り数: 42箱

賞味期限: 半年

利用シーン: 運動会、スポーツイベント等、または、贈答品、お土産
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詳細情報

主要原材料（産地）: 山塩（大鹿村）
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小ロットから希望: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
保存温度帯: 常温
ギフト業者向け対応: あり
販売エリアの制限: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
アレルギー表示: 使用なし

生産・製造工程

検査・衛生管理

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衛生管理への取り組み

生産製造工程の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
従業員の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
施設設備の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

危機管理体制

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連絡先: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
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この商品を出品する売り手の情報

有限会社はと錦（ユウゲンガイシャ　ハトキン）

〒3950805 長野県飯田市鼎一色64‐1

菓子造りが盛んな飯田市で古くから菓子造りを行っており、現社長で５代目となります。地元の自家消費やお土産品として利用していただいています。製造は店舗に併設された工場と近くの工場で生産しています。商品アイテムは300種類くらいあり、最近では、まちおこしの皆さんや地元の生産者から相談を受け地元の農産物や素材にこだわり製造をしています。