「食べる宝石」ほおずき

(2022年07月13日登録商品)

ほおずきって食べられるの？・・・はい、食べられる種類のほおずきなんです。百笑農房のほおずきは大粒でアロマのような香りに特徴があり、オレンジ色でサクランボのようなかわいさ、濃厚でガツンとインパクトのある酸味と、そこはかとない優しい甘味、ほんのりと大人の苦味が口いっぱい広がる食味はまさに「食べる宝石」です。見た目もかわいく、ビタミンＡ、ビタミンＣやビタミンＢ群のイノシトール、カロテン、鉄分などが含まれ、いわゆる「スーパーフード」と呼ばれて注目されています。見ても良し、食べても美味しいほおずきはきっと皆さまをとりこにするでしょう。日本ではまだまだ珍しく、まるでフルーツのようですが、実はナス科の野菜の分類に入ります。中南米産でヨーロッパでは昔から美味しい食材として盛んに栽培されています。百笑農房のほおずきは農林水産大臣が定める国家規格である「有機JAS認証」を第3者機関による審査を受けて認定をいただき、より多くの方々に手に取って頂けるように努めています。

希望小売価格: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

内容量: バラ1㎏(約80～100粒)～よりご相談いたします。または50g/パック(4～8粒)も対応可能。

1ケースあたりの入り数: バラ1㎏/80サイズ～。バラ・パックともに注文数により箱サイズが決まります。

利用シーン

大切な方へのちょっとした手土産に、イベント、記念日に。ご自分のご褒美に。ご家庭でのちょっとした特別なシーンに、並べるだけで贅沢な雰囲気になります。まずは外側のガク（殻）をむいてそのままお召し上がり下さい。半分に切ってサラダに添えたり、チーズと合わせたり、ヨーグルトやお菓子などのスイーツや、酸味がお料理のソースやカレーの隠し味に合い、様々なシーンでご利用頂けます。付け根に少し苦味があるので気になる方はそれを取ってお召し上がり下さい。生ものですので冷蔵庫に保存し、出来るだけお早めにお召し上がり下さい。

ポイント

売り込みたい相手

買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

詳細情報

主要原材料（産地）: 『食用ほおずき（長野県佐久市産）』
発注リードタイム: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
小ロットから希望: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
保存温度帯: チルド
10月中旬以降、気候の様子を見て常温便に変更。
提供可能時期（販売期間）: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
ギフト業者向け対応: なし
販売エリアの制限: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
各種認証: 有機JAS
アレルギー表示: 使用なし

生産・製造工程

検査・衛生管理

商品検査: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

衛生管理への取り組み

生産製造工程の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
従業員の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
施設設備の管理: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

危機管理体制

担当者名または担当部署: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
連絡先: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。
備考: 買い手、または売り手登録完了後にご覧いただけます。

この商品を出品する売り手の情報

百笑農房（ヒャクショウノウボウ）

〒3842202 長野県佐久市望月738-3

公式ホームページ公式instagram 公式twitter

百笑農房がある佐久望月は、信州東部の北に浅間⼭、南に蓼科⼭を臨む標高約 700m(634m の東京スカイツリーより高い)の蓼科⼭麓にあり、気温差が大きく、澄み渡る伏流⽔や空気、日本屈指の晴天率の高さを誇る絶好の⾃然環境です。移住者にも親身に接してくれる方が多く、とても暮らしやすい地域です。百笑農房は「野菜で笑顔に」という想いで「百笑農房」と名付けました。そして百笑農房のパーパス・ビジョンは「百笑農房の野菜を食べて思わず笑顔になり、感動・驚きをお届けしたい」です。「野菜づくり」は「笑顔づくり」です。笑顔とは、栽培する人、運んでくれる人、料理する人、食べる人、野菜にかかわるすべての人の笑顔を意味します。これが広い意味の百笑農房のパーパス・ビジョンになります。気候変動や天災、コロナ禍などで先行きが見えにくいこんな時だからこそ、百笑農房の野菜、特に「食べるほおずき」で日常の食生活がちょっとした「特別」となり、思わず「驚き」、「笑顔」になって「感動」してもらいたい。笑顔が生まれ、その笑顔が笑顔を呼び、笑顔に満ちあふれた世界にし、食生活に少しでも貢献したいと願っています。農業は環境の負荷が大きい一面もあります。百笑農房は、この地球上でこれからも永く農業を続けていけるよう、少しでも環境の負荷を下げる為に毎年畑の⼟壌検査を行ない、その結果を基にバランスの取れた最小限の施肥計算をして、⼟壌内の微生物を増やし、生き物と共存できる生物多様化を目指し、今できる最大限の「愛情と⼿間暇」をかけ、より美味しい野菜をお届けする工夫をしています。他にも、「農福連携」に取り組み、一番の繁忙期であるほおずきの収穫にチームとして一緒に作業し、利用者の就業機会を提供できて、⾃信や生きがいを持って社会参画を実現し、担い⼿不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き⼿の確保につながる可能性にもつながり、地域の利用者の方と協⼒して農作業をする中で、「農業」「福祉」を通して地域の課題解決に向けて少しでも貢献したいと思っています。