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別所線写真絵本 赤い鉄橋を渡っていくよ(岡田光司 写真 岡田康子 文)
別所線写真絵本 赤い鉄橋を渡っていくよ(岡田光司 写真 岡田康子 文)

(2022年05月18日登録商品)

別所線写真絵本 赤い鉄橋を渡っていくよ(岡田光司 写真 岡田康子 文)

台風被害から赤い鉄橋が復旧していく様子をテーマにした写真絵本。上田市にある赤い鉄橋は地元のシンボル。別所線が渡るがんじょうな橋でした。台風で落ちた鉄橋の1日も早い復旧を願い地元の人々が応援を始めます。地元の人々が見守り続けた赤い鉄橋と別所線のキセキ 。みんなが応援した別所線赤い鉄橋の心温まる物語が写真絵本として出版になりました!

希望小売価格
内容量
1冊
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1冊
利用シーン
お子さんや鉄道ファンの方へのプレゼント
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詳細情報

主要原材料(産地)
みんなが応援した。別所線赤い鉄橋復旧の物語。 2022年11月7日発売。(発送は11月上旬を予定しております) 長野県上田市のシンボル的存在である赤い鉄橋は、地元の電車「別所線」が渡るがんじょうな橋でした。しかし2019年に長野県を襲った台風で一部が川に落ちてしまいます。まちとまちをつなぐ線路が途切れ、復旧の見通しは立たなくなった中、地元の人々が応援のために立ち上がりました。地元の人々が見守りつづけた赤い鉄橋と別所線のキセキ 。 著者について 岡田康子(おかだやすこ) 短大の保育科を卒業後、千葉県内の幼稚園で年少~年長児を担任。劇の発表会ではクラスの子どもたちと一緒に物語を創作。音楽を学んできた経験を活かし作詞作曲も行い、クラスオリジナルのオペレッタを毎年発表していた。出産を機に退職し、岡田光司写真展の企画や地元のアーティストと連携して音楽と写真のコラボコンサートなどを企画。元保育者としての経験を活かした写真の紹介や風景写真に合わせた詩の朗読なども行なっている。絵本の出版は今作が初めてとなる。 岡田光司(おかだみつし) 上田市在住。自然豊かな信州で子育てしたいと考え、30歳の時に家族で千葉県から上田市に移住。広告、カレンダー、郵便切手、観光ポスター、写真雑誌、ホームページ、テレビ番組、CMなどに写真や動画を提供。国内外の大自然の姿を撮り続けている。出版物に、写真集『夢の記憶』『水への手紙』『風の中のI love you』(清流出版)、カレンダー小さな幸せ(山と溪谷社)、カレンダーPURE(新日本カレンダー)がある。ほか、写真展を銀座NAGANO、美ヶ原高原美術館、上田市武石ともしび博物館、小諸高原美術館、青木村郷土美術館など多数の地で開催。岡田フォトオフィス代表(https://okada-photo.com)
ケースサイズ
縦21.4cm 横26.4cm 高さ1cm 重さ0.45kg
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ギフト業者向け対応
なし
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